現地プリスクールの始まり |
これが始まると、秋が来たんだなぁとしみじみ感じます。
今日は娘、初めてのアメリカのプリスクールの日でした。
3歳から日本語のプリスクールには通っていましたが、現地のプリスクールはまだでした。
来年からはキンダ―(小学校の幼児部)に入るので、そろそろ現地の学校にも馴染ませておかないと、と思い9月から通わせることに決めました。
案の定、おお泣き(苦笑)。
建物の外にまで、娘の大きな泣き声が響いていました。
しかも一人だけ。。。。
でも4歳になったし、日本語のプリスクールにも通っているので、おお泣きした後は自分で泣きやむことができたようです。
私は心配で一人駐車場に車を止めて、こっそり中の様子を窺っていました(娘が心配というよりは先生達大丈夫かなって、笑)。
しばらくすると泣き声が止んで、「あ!泣きやむことができた!」と小躍り気分。
我が家の娘は、か弱そうな外見とは違い、ほっんとおおおに意思の強い子で、とある日本語のプリスクールではあまりにも激しく泣きすぎるから、とわずか1ケ月で通園を断られたことがあるほどでした。
トホホ。
けれども今日、お迎えの時間には列の先頭にたって満面の笑顔で
『楽しかったよ~、マミー!』と。
ほっとした新学期の始まりです。
ブログランキングに参加しています。気にいっていただけたら、ポチっとしてもらえるととっても嬉しいです。応援ありがとうございます。
↓
花・ガーデニング ブログランキングへ
にほんブログ村