イギリス時代のガーデン |
でも、私のPC一回壊れて、イギリス時代に撮っていた庭の写真がほとんどないんです。
悲しい~。
過去の教訓から、家族の写真、友達との大切な思い出写真、旅行の写真、などはハードディスクドライブに保存するようにしていましたが、自分の庭の写真は保存してなかったのです~(涙)
アメリカに戻って庭ブログを始めるってわかってたら保存していたのにな。。。。ぐすん。
イギリスで住んでいた家は1920年代に建てられた家で、前の居住者の方々がそれはそれは庭を大事にされていたようです。その庭で私が受け継いだ主な仕事といえば、
「このガーデンを美しいまま維持する」こと(笑)
今の我が家の開拓庭とは大違い
イギリスの家の生存年数は長いので、以前に居住者がいたりするのは普通のことです。
だから、以前の居住者が庭を愛した人だと美しい庭までおまけについてきます(笑)!
私がこの家を選んだ理由は、ずばり!庭がひじょ~~~に私好みだった♡
勿論それだけではなく、目の前が牧羊地であったこと、息子の学校区のこと、家の大きさ&内装、全てを考慮して決めた物件ですが
住み始めてわかったのは、この家のガーデンは季節によって表情を変え、一年を通して住む人を楽しませてくれること。
そして、これは今の我が家の庭の課題でもあります。
さて、庭仕事のための本でも読み始めましょう。
いや、道具の手入れをしなければ。
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